カメルーン ンベサ村ジャバ種Washed G1 /珈琲豆200g
¥1,800 税込
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多様な民族と文化が交錯する地域で、コーヒー栽培がおこなわれています。
【味の特徴】
フローラルな香り、シトラスやグリーンアップル、ハーブ、赤しそを思わせる爽やかなフレーバー。ハチミツのような甘味。
Floral,Citrus,Green Apple,Herb,Honey
【産 地】
カメルーンは中央アフリカに位置し、ギニア湾に面しています。首都はヤウンデに置かれていますが、経済の中心は港町のドゥアラです。コーヒーもそのドゥアラの港から各国へと渡っていきます。
北はサハラ砂漠、南は熱帯雨林と、地域によって気候環境が全く異なるカメルーン。コーヒーは北西部と南西部の山岳地帯で栽培されています。そんなコーヒー生産地では、北からのサハラの熱風と、南からのモンスーン風によって作り出される気候により、乾季と雨季がはっきり分かれているのが特徴です。雨季が早まると乾燥や保管に影響が出たり、逆に乾季が2週間遅れると開花不良につながったりと、気候に大きく左右されることもあります。
【山奥の産地、オク、ンベサ村】
このコーヒーの産地は、オクという山岳地帯。ンベサ村もオク地方に位置します。植民地時代の影響で、人々はピジン英語を話します。そこでは、地域社会の統治や社会秩序を保つために部族の首長(=酋長)を中心に維持してきた文化体系をもつ首長文化や、ティカル語という言葉を話すバムン人という民族の文化、ナイジェリアからの遊牧民のムボロロ族の文化など、多様な民族と文化が交錯しています。仮面をつけて踊るジュジュ・ダンスも特有の文化のひとつです。
そんなオクでは、1,850メートルから、高いところでは2,450メートルのところまで、コーヒーが栽培されています。収穫期は12月から2月ごろ。イスラム教に、カトリックのキリスト教、その地の伝統信仰が共存している地域ですが、収穫期になると、地域の人々はともに農園ではたらき、収穫を行いながらクリスマスを祝っています。
【カメルーンの品種】
カメルーン国立コーヒー研究所では、カメルーン産のアラビカ種のコーヒーはすべてジャバ種(品種)として分類されています。このジャバ種は20世紀中頃にインドネシアのジャワ島から導入されたもの。カメルーンでは140年以上にもわたって自然環境のなかで野性的に進化してきたコーヒーの木が今も息づいているのです。
近年の遺伝子研究では、ジャバ種はエチオピア在来種群に由来し、最も近縁なのはゲイシャ種。
生命力が強く、さび病や害虫に耐性があり、カップ品質も高い一方、実の付きが少なく収量が低いのが欠点です。幸運なことにカメルーンではこれまで一度も大規模な病害虫被害を受けていません。
【カメルーン ンベサ村ジャバ種 Washed】
■焙煎度:High Roast(中煎)
■産地:オク ンベサ村
■生産者:ンベサ村の農家さん
■精製方法:Washed
■品種:ジャバ
■標高:1300-1800m
単位:1個注文で200gです。
※通常、豆のままでの販売となります。
※粉をご希望の場合は、オプションで「粉にする」を選択してください。
備考欄に【挽目】または【ご使用の器具】を記載してください。
無記載の場合はペーパーフィルター用にお挽きします。
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