-
ブラジル エルドラド農園"Jonny.B.Goode"Anaerobic Natural/ 珈琲豆100g
¥1,200
【味の特徴】 チャックベリーの名曲「ジョニー・B・グッド」 飲む前からワクワクしてしまう最高なネーミングです! 中煎りでバランスよく、爽やかな柑橘系の酸味が広がり、ブラジルらしいナッツ感や甘味のコンビネーションが素晴らしいです。踊り出してしまいそうな軽やかな飲み心地! アナエロビックナチュラルですが発酵感は強くなく、デイリーに飲みやすく、毎日の朝にぴったりのコーヒーです。 【STORY】 エルドラド農園は、カップ・オブ・エクセレンスに入賞実績もある名門農園。ブラジルのミナスジェライス州アルタモジアナ地域で100年以上にわたってコーヒーを栽培してきた歴史のある農園です。 この地方は、その美しい風景と恵まれた気候で知られ、ここで栽培されるコーヒーは豊かな土壌と素晴らしい環境の恩恵を受け、品質と味のバランスの良さで世界中から愛されています。コーヒー栽培の伝統を守りながら、近年はコーヒーの発酵の世界で注目され、革新的な手法を導入し、品質基準を新しい高みに押し上げています。本年度の収穫されたロットはそれぞれの特徴に基づきROCK、 BLUES、 JAZZといった音楽のジャンルで分類され、一層自由なコーヒーの楽しみ方が生まれそうです! 【Brazil ブラジル エルドラド農園ジョニー.B.グッド】 ■焙煎度:High Roast(中煎) ■産地:アルタモルジアナ ■農園:エルドラド農園 ■栽培品種:Catucai 2SL ■精製方法:Anaerobic Natural ■標高:1000-1200m ⚫︎内容量:100g ※通常、豆のままでの販売となります。 ※粉をご希望の場合は、オプションで「粉にする」を選択してください。 備考欄に【挽目】または【ご使用の器具】を記載してください。 無記載の場合はペーパーフィルター用にお挽きします。
-
コロンビア ゲイシャ Anaerobic Honeyエルプロセソ農園/ 珈琲豆100g
¥2,800
SOLD OUT
SCAJスペシャルビーンズ第3弾! 精製の才能溢れる〈ホルヘ・エリアス氏〉が仕上げたアナエロビックハニーのゲイシャ種。 【味の特徴】 ゲイシャの良さが引き出されたジャスミンのようなフローラルフレーバー、蜜柑のようなジューシーで清涼感のある甘味。アナエロビックですが、発酵感ではなく素材のポテンシャルを引き出す精製で、クリアで秀逸な味わい。華やかな風味が口いっぱいに広がり鼻を抜けていきます! 【ゲイシャ種】 エチオピアのゲシャ村発祥。他の品種に比べ、枝がもろく収穫できる実が少なく、病気にも弱いため栽培がとても難しく、栽培できるエリアも限られているため、非常に希少な品種。 年に1度開催されるコーヒーの国際品評会「ベスト・オブ・パナマ」にて2004年にエスメラルダ農園がゲイシャ種を初めて出品。中南米のコーヒーのイメージを覆すエチオピアライクなフルーティーでフローラルなフレーバーと今まで誰も飲んだことが無いような素晴らしい個性から過去最高値で落札され、瞬く間に有名になりました。 【STORY】 プラナダスは2000年代初頭までゲリラの影響を大きく受けていた地域で、現在でもアクセスは容易ではなく、舗装されていない山道や小川を越えて、4時間以上かけてようやく辿り着ける場所です。しかし、その厳しい道のりを超えると、生産ポテンシャルの高さと自然豊かな環境があります。 このロットは標高2,000mの高地に位置するエルプロセソ農園のジェイソン・バルガス氏が丁寧に育てたゲイシャ種。精製は近隣で数々のロットを手がけ、COE入賞を誇るホルヘ・エリアス氏。彼が精製を行ったコーヒーはとても魅力的で、当店でもこれまで人気の風味ばかりでした!こちらは62時間の嫌気性発酵でじっくりと発酵させた後、ハニープロセスで仕上げています。フレーバーのバランスとクリーンさを保ちながら、素材のポテンシャルを最大限に引き出しています。 【Colombia コロンビア コロンビア エル・プロセソ農園ゲイシャAnaerobic Honey】 ■焙煎度:Medium Roast(浅煎) ■産 地 :プラナーダス、トリマ ■生産者. : ジェイソン・バルガス ■標 高 :2000m ■品 種 : ゲイシャ ■精製方法 : 62hAnaerobic Honey [ by ホルヘ・エリアス ] 単位:1個注文で100gです。 ※粉をご希望の場合は、備考欄に【挽目】または【ご使用の器具】を記載してください。 無記載の場合はペーパーフィルター用にお挽きします。
-
コロンビア ルシタニア農園 ピンクブルボンWashed / 珈琲豆100g
¥1,800
【味の特徴】 希少かつフローラルな風味をもつピンクブルボン種。 口に含んだ瞬間にジュワッと広がる甘酸っぱい味わい。パッションフルーツのようなジューシーでみずみずしい豊かな甘味とアップル、プラムのフレッシュでさわやかな酸味。シロップのようななめらかな口当たり。 【ピンクブルボン種】 ピンクブルボンはブルボン種の突然変異で、通常コーヒーチェリーは赤色に熟すのですが、ピンクブルボンは文字通りピンク色に熟す品種です。 【STORY】 ルシタニア農園はカイセドニアで4代続く農園で、その歴史は100年以上。事業全体の戦略、精製、焙煎を担当するのが4代目のアレハンドロ。コーヒー栽培を指揮するのが彼のお父さんであるハビエル。彼の代から生産を開始したスペシャリティコーヒーはまだ4年目。彼はある日他の生産者を訪ねた時に、その美味しさに目覚めて以来中南米の様々な国へコーヒーを求めて旅をし、プロセスの研究や焙煎技術を取得し、恵まれたコロンビアの土壌で常に新しいコーヒーの味を目指す研究を行っています。近所の農園にも精製のノウハウをシェアしたり、クオリティを上げるための農園への再投資のアドバイスや、買い手を探すセールスの支援なども積極的に行なっています。 彼の成長スピードと、なによりも仕事に対する情熱が身を結び、近年は国内外で評価されています。今後も注目の生産者さんです! 【精製】 今回のロットは通常のウォッシュトよりも発酵処理が長くされています。 まず、伝統的なナチュラル製法のように、96時間チェリーの状態で発酵させ、その後、チェリーをはがしたうえで、タンクでさらに96時間の発酵、その後、豆を洗浄し、パラボリックハウスの乾燥棚で水分量に配慮し20~30日乾燥させています。 これだけ多重的に発酵過程を設けているにもかかわらず、過度な発酵状態に陥らず、フルーティで複雑、上質な酸質を秘めています。 【Colombia コロンビア ルシタニア農園ピンクブルボンWashed】 ■焙煎度:Medium Roast(浅煎) ■産 地 :カウカ、カイセドニア ■生産者. : ハビエル・マシアス ■標 高 :1600m ■品 種 : ピンクブルボン ■精製方法 : Washed 単位:1個注文で100gです。 ※粉をご希望の場合は、備考欄に【挽目】または【ご使用の器具】を記載してください。 無記載の場合はペーパーフィルター用にお挽きします。
-
コロンビア [チロソ種] サンティアゴ・カロ Washed /珈琲豆100g
¥1,980
SOLD OUT
エチオピア系品種のネクストゲイシャとも名高い「チロソ種」 2020年のコロンビアCOEではUrrao地区Los Tres Mosqueteros農園のChirosoのウォッシュトが見事1位に輝き、注目の品種となりました。 【味の特徴】 グレープフルーツのような爽やかな酸味と、パッションフルーツのようなトロピカルなフルーティさ爆発!強い香りと風味で夏にぴったりです。 【STORY】 「チロソ種」はコロンビアのアンティオキア地域で発見された希少なアラビカコーヒー品種です。 生豆はGeisha種に似た細長い形をしており、Geisha種同様に非常に華やかな風味特性を持っています。 最近の研究でエチオピア原生種系の品種であることが判明したそうです。チロソ種はコロンビアのカップ・オブ・エクセレンスで常に上位に入賞しており、コロンビアで急速に広がり人気品種の一つになりつつあります。 サンティアゴ・カロは若き才能豊かな生産者です。彼のミルはコンパクトながら整備の行き届いた素晴らしい施設で、高品質なコーヒーを生産しています。彼の父親は10年ほど前にチロソ種を植えることを決意しました。それはまさに偉大な決断でした。サンティアゴは、家業のコーヒー農園をより持続可能な事業にするためにコーヒーの生産を始め、栽培している品種の品質向上と、彼自身の加工への関心により、この目標は急速に現実のものとなりつつあります。 【コロンビア サンティアゴ・カロ. チロソ種】 ■焙煎度:Medium Roast(浅煎) ■産地:Urrao,Antioquia ■農園:La Falda ■生産者:Santiago Caro ■精製方法:Washed ■品種:チロソ ■標高:1930m 単位:1個注文で100gです。 ※通常、豆のままでの販売となります。 ※粉をご希望の場合は、オプションで「粉にする」を選択してください。 備考欄に【挽目】または【ご使用の器具】を記載してください。 無記載の場合はペーパーフィルター用にお挽きします。
-
コロンビア South Huila SUPREMO Washed /珈琲豆200g
¥1,900
★French Roast(深煎り)に変わりました! ウイラ・スプレモのエキゾチックなフレーバーが特徴。 ほのかなベリー系の甘味と酸味、芳醇でやわらかいコクと苦みが楽しめます。 ダークチョコレートのような香ばしい香りが広がる。 コロンビアのコーヒー産地で名の知れたウィラ県の中でも南部エリアから複数の農園を組み合わせたロットになります。もともと南部の地域ウィラは"エキゾチックフレーバー"ともいわれるこの地域特有のユニークなフレーバーが特徴です。 かつてウィラでは多くの農家が大規模栽培していましたが、現在では品質の上昇を意識した栽培にシフトしています。 コロンビアのコーヒー豆は大きさで品質が決まり、1番大きく高品質とされる豆を「スプレモ」といいます。 【コロンビア サウスウィラ SUPREMO】 ■焙煎度:French Roast(深煎) ■農園:ウィラ県南部の農家の組み合わせ ■精製方法:Washed ■品種:ティピカ、カツアイ、カトゥーラ ■規格:SUPREMO 17+ ■標高:1450-1700masl 単位:1個注文で200gです。 ※通常、豆のままでの販売となります。 ※粉をご希望の場合は、オプションで「粉にする」を選択してください。 備考欄に【挽目】または【ご使用の器具】を記載してください。 無記載の場合はペーパーフィルター用にお挽きします。
