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コスタリカ ラ・リア マイクロミル/ピエサン農園 Ethiopia47 Yellow Honey / 珈琲豆200g
¥1,944
SOLD OUT
ほぼ毎年コスタリカCOEで受賞している実力のある農園から。 ”エチオピア品種”のコーヒーです! 【味の特徴】 パイナップルなど南国フルーツを思わせるフレーバー。 フローラルな香りと明るい酸味が広がります。 【ラ・リア マイクロミル】 ラ・リア マイクロミルは、ルイス・アルベルト氏とオスカル氏の兄弟によって、自身のコーヒー農園の豆を丁寧に仕上げるために2008年に設立された小規模なコーヒーミルです。彼らは非常に謙虚で、その謙虚さに反して、ほぼ毎年COEで賞を受賞し、2018年までには4回のトップ10入りを果たすなど、卓越した実績を持っています。 2008年にミルを立ち上げた際、初年度にもかかわらずCOEで9位に入賞し、兄弟のコーヒーはその明るくてクリーンな風味で多くのバイヤーに魅了されました。その繊細で美しい風味を保つために、彼らは常にミルと農園の衛生環境を美しく保つことに取り組んでいます。 さらに、彼らは2013年にPie San農園を新たに購入しました。この農園は、タラスの中でも特に農業開発が盛んなSan Franciscoエリアに位置しています。標高が2000m近くであり、険しい斜面に囲まれ、夜の寒さも厳しいため、かつてはあまりコーヒー栽培が行われていなかった場所です。しかし、逆に、この厳しい環境がスペシャルティコーヒーの品質を向上させるポテンシャルを秘めており、ここ数年で急速に注目を集めています。 【エチオピア47という品種】 その名前通り、エチオピア原産のコーヒー品種で、コスタリカのコーヒー研究と種子バンクであるCATIEによって保管されているエチオピアの在来品種のひとつです。この品種はコスタリカの気候条件と高地での生産に適しており、2010年代半ばから広く栽培が広まりました。 ピエサン農園の気候条件は比較的厳しいものであり、乾燥した気候や寒暖差がありますが、エチオピア47はこれらの条件に適応し、ミネラルを豊富に蓄えることができる品種とされています。 【Costa Rica コスタリカ ラ・リア マイクロミル エチオピア47】 ■ロースト:ハイロースト(中煎り) ■産地:タラス、サン・ロレンソ ■農園:ラ・リアマイクロミル / ピエサン農園 ■標高:1940m ■品種:エチオピア47 ■精製方法:Yellow Honey 単位:1個注文で200gです。 ※粉をご希望の場合は、備考欄に【挽目】または【ご使用の器具】を記載してください。 無記載の場合はペーパーフィルター用にお挽きします。
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エチオピア シダモ TADE GG農園 ナチュラル / 珈琲豆200g
¥1,700
【味の特徴】 ストロベリーを思わせる香り、酸味と甘味、ナチュラル製法特有の強いワイニーなフレーバーをお楽しみください。 【ETHIOPIA エチオピア TADE GG 農園 】 ■焙煎度:ハイロースト(中煎) ■産地:シダモ地方シャキッソ村 ■農園:TADE GG農園 ■品種:エチオピア原種 ■精製方法:ナチュラル ■標高:1700-1800m 単位:1個注文で200gです。 ※粉をご希望の場合は、備考欄に【挽目】または【ご使用の器具】を記載してください。 無記載の場合はペーパーフィルター用にお挽きします。
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エチオピア モカ・イルガチャフィー ベレカ G1/ 珈琲豆200g
¥1,600
【味の特徴】 アッサムティーにレモンを浮かべたような香り。 爽やかな酸味と後引く甘味が楽しめます。 シダモ地方のイルガチャフィー地区で栽培され、ウォッシュト式で処理されたモカ。通常のイルガチャフィーG1よりもさらに高品質で、こだわりを持って作った商品です。 ハンドピックとカッピングを何度も繰り替えし、【ベレカ】レベルに仕上げています。 ※ベレカ(エチオピアで「尊敬」を意味する言葉) 【Ethiopia エチオピア モカ・イルガチャフィー ベレカG1】 ■焙煎度:ハイロースト ■産地:シダモ地方イルガチャフィー地区 ■精製方法:ウォッシュト ■標高:約1900m ■規格:G1 単位:1個注文で200gです。 ※粉をご希望の場合は、備考欄に【挽目】または【ご使用の器具】を記載してください。 無記載の場合はペーパーフィルター用にお挽きします。