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パプアニューギニア Jiwaka Coffee Pupled Natural/ 珈琲豆200g

¥2,700($17.07)

International shipping available

【味の特徴】
パイナップルや黄桃のような南国フルーツを思わせるフレーバー。
軽やかなボディとハチミツのような質感。
冷めてくると烏龍茶のような風味に変化していきます。

【産地】
標高1,200~3,000メートルの高地が広がるジワカ州は、周囲を山に囲まれた盆地地帯(Wagi Valley)に位置し、湿地が点在する地域です。 火山性の肥沃な土壌が多く、コーヒーや野菜の栽培に適しています。一方で、農園は山の斜面にあることが多く、棚田状や段々畑で栽培されるのが一般的です。

パプアニューギニアの年間コーヒー生産量は約4万トン(2024年:世界25位)で、主な生産地はモロべ州、イーストハイランド州、チンブ州、ジワカ州、ウェストハイランド州です。 全体の約80%は小規模農園によって生産されており、残り20%を中・大規模農園が担っています。コーヒーは同国における主要な輸出品目の一つで、最大の輸出品であるコプラ(パーム油の原料)に次ぎ、バニラと並んで重要な農産物です。

20世紀初頭まで未開の地と呼ばれてきたパプアニューギニアは、民族が800以上いる多民族であり、部族間闘争が現在でも続いています。そのため、たとえ小規模農園であったとしても、部族間における力の上下によりピッカーとして雇われる側と、管理としてマネジメントする側に分かれるなど、社会構造が複雑です。

【Jiwaka Coffee】
ジワカコーヒー(Jiwaka Coffee LTD)は、2018年にコミュニティ開発の一環としてコーヒー事業を始めました。 代表のエマさんは、Community Education Church Health Services ProgramというNGO事業も手掛けています。その経験を生かし、村人たち自身でまとまり、生産者グループを作り上げることで、スペシャルティコーヒーの生産に取り組んでいます。パプアニューギニアでは、大規模農園の運営や強いリーダーシップで民族をまとめ、生産量を確保しながら品質を安定させるのが一般的です。エマさんは、この常識にとらわれず、村で暮らす人々の自発的な協力を重視する方法を選んでいます。

2018年から2021年にかけて、何度もワークショップを開催し、2022年頃から少しずつ輸出を開始しており、現在の生産量はおよそ1コンテナほどです。ウェットミル・ドライミルを完備し、スタッフだけでなく周辺の村の人々にも手伝ってもらいながら手選別で仕上げています。ナチュラルとハニーを中心に、生産から仕上げまで丁寧に管理されています。エマさんは、スペシャルティコーヒーの品質とは何かを深く理解され、実際にCBB(コーヒーベリーボーラー)とハクビョウ菌の関係、品質への影響も把握し必要な対策を実行されています。



【Papua New Guinea パプアニューギニア Jiwaka Coffee】
■焙煎度:High Roast(中煎)
■地域:ジワカ州トカンブラ村
■標高:1,800〜1,900m
■品種:アルーシャ、ティピカ、ブルボン、カツーラ
■精選方法:Pulped Natural

単位:1個注文で200gです。

※通常、豆のままでの販売となります。
※粉をご希望の場合は、オプションで「粉にする」を選択してください。
備考欄に【挽目】または【ご使用の器具】を記載してください。
無記載の場合はペーパーフィルター用にお挽きします。

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