4/11~4/14のご注文は4/15以降の発送となります。
-
7th Anniv. ハンカチ総柄 Designed by mgn
¥1,500
SOLD OUT
mgnによるハイファイブの周年キャラが今年も登場! コーヒー好きのハイファイブモンスター 夏らしいチルなイラストがとっても可愛いです! 今年は総柄プリントのハンカチにしました! ■サイズ:約35×35cm ■素材:綿100%
-
【有機】グアテマラ アティトラン / 珈琲豆200g
¥1,400
《100%有機材料使用》 【味の特徴】 穏やかなボディとコーヒーの果実の甘みの中に、ほのかな酸味を感じる自然派のコーヒーです。 【生産者】 アティトラン地区はグァテマラ中西部、標高1500~1700m付近に位置しています。 この地域は火山灰土壌で有機物が多いだけでなく、病虫害も少なく、有機栽培には理想的です。 クレーター湖の独特な気候と1600メートルを越す高地で栽培されたため、特に優れた酸味と甘みに特徴があります。 また、化学肥料を一切使わない有機栽培であり、米スペシャルティーロースターなどの人気も高く、毎年その確保が困難になるほどの逸品です。 【Guatemalaグアテマラ アティトラン】 ■焙煎度:シティロースト(中深煎) ■地域:アティトラン地区 ■品種:ブルボン ■標高:1500~1700m ■精製方法:ウォッシュト 単位:1個注文で200gです。 ※粉をご希望の場合は、備考欄に【挽目】または【ご使用の器具】を記載してください。 無記載の場合はペーパーフィルター用にお挽きします。
-
【有機】ブラジル イビポラ農園Natural / 珈琲豆200g
¥1,400
《100%有機材料使用》ブラジル有機栽培 【味の特徴】 香り高く柔らかな酸味とコクのコーヒーに仕上がっております。 【生産者】 イビポラ農園はブラジル産有機栽培コーヒーとしては、大手メーカーも販売している比較的知られた農園です。 ブラジルでは大規模農園が多く、他の農園と隣接している農園では有機栽培が難しいという状況があります。 イビポラ農園はミナスジェライス州アンドラダスの標高1100メートルの斜面にあり、岩山によって他の農園から隔離されており有機栽培が可能になっています。害虫の飛来が少なく、また害虫に対して一定の効果があるニンという樹木を植え、雑草取りを欠かさず、手間を掛けた有機栽培豆です。 【Brazil ブラジル イビポラ農園 有機栽培コーヒー】 ■焙煎度:シティロースト(中深煎) ■地域:ミナスジェライス州アンドラダス ■品種:イエローカツアイ、レッドカツアイ他 ■標高:1100m ■精製方法:Natural ■認証:JAS有機 単位:1個注文で200gです。 ※粉をご希望の場合は、備考欄に【挽目】または【ご使用の器具】を記載してください。 無記載の場合はペーパーフィルター用にお挽きします。
-
グアテマラ アゾテア農園SHB / 珈琲豆200g
¥1,500
【味の特徴】 バランスが良く、後味の甘味が魅力。ほのかにリンゴ、柑橘系の香り、強すぎないしっかりよしたボディ感もあり上品な味わいです。 【Guatemala グアテマラ アゾテア農園SHG】 ■焙煎度:フルシティロースト ■産地:アンティグア ■農園:アゾテア農園 ■品種:ブルボン ■精製方法:ウォッシュト 単位:1個注文で200gです。 ※粉をご希望の場合は、備考欄に【挽目】または【ご使用の器具】を記載してください。 無記載の場合はペーパーフィルター用にお挽きします。
-
インドネシア バリ島神山ハニー / 珈琲豆200g
¥1,700
バリ島の活火山バツール山に広がるキンタ・マーニ高原の28指定農家で無農薬栽培された原種「ティピカ」。コーヒーの甘味成分「ミュシレージ」を残すパルプドナチュラルで精製(ハニープロセス)、天日乾燥し、厳選を重ねた苦味の中に甘味がしっかり感じられます。 【インドネシア バリ島神山ハニー】 ●ロースト:フルシティロースト(中深煎) ●農園:キンタ・マーニ高原28指定農家 ●精製方法:パルプドナチュラル・天日乾燥 ●品種:ティピカ系カンルティカ等5種 ●スクリーンサイズ:16up 単位:1個注文で200gです。 ※粉をご希望の場合は、備考欄に【挽目】または【ご使用の器具】を記載してください。 無記載の場合はペーパーフィルター用にお挽きします。
-
コロンビア ウィラ【スウィートベリー】フレンチロースト /珈琲豆200g
¥1,600
赤い完熟のチェリーだけを選別して収穫されています。収穫後、水洗処理が施され、ゆっくりと天日乾燥されています。芳醇で柔らかく、コクのある味わいが広がります。 【コロンビア ウィラ スプレモ サンアグスチン】 ■焙煎度:フレンチロースト(深煎) ■農園:ウィラ県ピタリト地区 契約農家 ■精製方法:ウォッシュト ■品種:主にティピカ ■規格:スプレモ ■スクリーンサイズ:S-17up 単位:1個注文で200gです。 ※粉をご希望の場合は、備考欄に【挽目】または【ご使用の器具】を記載してください。 無記載の場合はペーパーフィルター用にお挽きします。 ※原産国の気候変動により価格が高騰しております。
-
タンザニア キボ― ディープブルーAA / 珈琲豆200g
¥1,400
タンザニア キゴマ地区からの珈琲豆。 【味の特徴】 カシス、ベリーの香り、キャラメルのような甘味を感じられます。 酸味をおさえた焙煎で、ボディ感を強くしました。 【産地】 同国最西端でブルンジ国境に近いところに位置しているキゴマ地区。 土は赤く柔らかく肥沃な土地なので風味は十分に安心できるものになっています。 品質確認人が細分化された地区毎に最低4名配置され、地区内小規模農家への農業指導を行い高品質商品の生産を促しています。 【Tanzania タンザニア キボ― ディープブルーAA】 ●フルシティロースト ●精製方法:ウォッシュト ●産地:キゴマ地区 ●品種:N39《(ルーメスダン×ブルボン)×ブルボン》 ●標高1500m 単位:1個注文で200gです。 ※豆のままでの販売です。
-
珈琲豆200g/メキシコ ハニーオアハカ ペタテドライSHG
¥1,728
SOLD OUT
【味の特徴】 ウォッシュトながら、はちみつのような風味に仕上がっています。 柑橘、ローストナッツの風味、後味に甘みが広がります。 ペタテはヤシの繊維の名前。こちらを編んだ敷物の上で乾燥させます。 ペタテの上で乾燥させる方法は、オアハカ州の先住民コーヒー農家で伝統的におこなわれてきた行程で、現地ではこの方法によりはちみつのような風味に仕上がると言われていることが名前の由来です。 【MEXICO メキシコ ハニーオアハカ】 ■焙煎度:フルシティロースト ■産 地:オアハカ州 ■生産者組合:ウネカフェ ■品 種:ティピカ、ブルボン ■精製方法:ウォッシュト ■標 高:1200~1300m 単位:1個注文で200gです。 ※豆のままでの販売です。
-
アイスコーヒーブレンド / 珈琲豆200g
¥1,360
●店頭でも販売しております アイスコーヒー用にブレンドしたフレンチロースト(深煎り)の豆です。 【コロンビア】苦味、ボディ、ベリー系の香りが特徴。 【インドネシア】苦味、ボディ、甘味やナッツ感、立体的な香味が特徴。 3つの豆をブレンドし、キレのあるすっきりとした味わいです。 お好みで、ドリップでも水出しでも。 原産国:コロンビア、インドネシア、ブラジル ロースト:フレンチロースト(深煎) 単位:1個注文で200gです。 ※粉をご希望の場合は、備考欄に【挽目】または【ご使用の器具】を記載してください。 無記載の場合はペーパーフィルター用にお挽きします。
-
STANDART vol.23 スペシャルティコーヒー文化を伝えるインディペンデントマガジン スタンダート 第23号
¥2,090
STANDART Vol.23 Standart Japan 第23号発売:キーワードは「口紅、相棒、コーヒー」 今号のキーワードは「口紅」「相棒」「コーヒー」。以下では、天然資源に恵まれつつもそのせいで国内外の権力闘争に翻弄されてきたコンゴ民主共和国のコーヒー事情や、カフェオーナーを支えるスペシャリストとしての技術者を体現するR&D Espresso Labの本田 心さんの物語、コーヒーの価値が決まるメカニズムとその背景にあるパワーバランスなど、今号の中身を一足先にご紹介します。 Standart Japan #23 【コンゴ民主共和国】 数々の苦難を乗り越え不屈の精神を養わなざるを 得なかったコンゴ民主共和国の市民たち。コーヒー は変化の原動力となりえるのでしょうか。 【味わいへの抵抗】 スペシャルティコーヒーに求められるわいの「良さ」と道徳的「良さ」。しかしこの 二つは、実際のところ両立しえるのでしょうか? 【ボスでいるということ】 アイーダ・バトレさんが、スペシャルティコーヒーのトップ生産者になるまでの過程と その道のりで下した決断について教えてくれました。 【笑顔でおもてなし】 「お客様は常に正しい」というマントラに 辟易している人に、バリスタトレーナーが 「従業員だって正しい」と教えてくれます。 【ターボショット: エスプレッソ超特急】 全く新しい抽出法「ターボショット」。この革命的手法は、カフェでも通用するのでしょうか? 【Meet Your Technician】 R&D Espresso Lab 創業者の本田 心さんに、コーヒーキャリアの変遷やパートナーとしての技 術者の可能性について聞きました。 【見過ごされるものたち:「誰か」の痕跡】 カフェのディテールを追求する本シリーズ、 今回はヒューマンタッチの重要性 について考えます。 【コーヒーカップ性格診断】 コーヒーカップの持ち方には 人それぞれの性格が表れるもの。 あなたはどのタイプ? 【生理とカフェ】 スタッフや顧客に無料で生理用品を 提供するカフェを眺め、生理の平等化に向けた カフェの可能性を探りました。 【シャウト!】 SOIL COFFEE & STOCK オーナー 宗島 由喜さんが、男性中心のロースターの 世界にもの申す。 【コーヒーの価値】 今号の長編記事では「価値」の意味、 価値の付け方、そして価値の優劣を決めるのは 誰なのかを問います。 【Meet Your Guest】 コンフェクショナリーアーティストの土谷 未央さ んに、お菓子とアートの「あわい」、自己を表現す ることの意味について聞きました。 【ヴィリニュス】 印象的な建築物や史実に思いを馳せながら、 リトアニアの首都をコーヒー片手に 散策しましょう。 ※公式サイトより抜粋 【STANDARTのコンセプト】 Standartは誰もがおいしいコーヒーを楽しめる世の中になってほしいという願いからスタートしました。 2017、2018、2019年と3年連続でベスト・コーヒー・マガジン賞を受賞したStandartは、多様で魅力溢れるコーヒーの世界を伝えるインディペンデント誌。選び抜かれた言葉と美しいデザインで、スペシャルティコーヒーの文化をお伝えします。 コーヒーをはじめとする各界のプロフェッショナルが綴る物語やエッセー、さらにはインタビューを毎号15篇掲載。そのひとつひとつを読めば、コーヒーという窓を通じて世界を旅するような感覚を味わえます。
-
STANDART vol.22 スペシャルティコーヒー文化を伝えるインディペンデントマガジン スタンダート 第22号
¥2,090
STANDART Vol.22 キーワードは「鍼灸、シンセサイザー、コーヒー」 今号のキーワードは「鍼灸」、「シンセサイザー」、「コーヒー」。以下では、国内消費に支えられ他の生産国とは異なる道のりをたどってきたタイや、常に現場に立ちコーヒーの新たな可能性を探るCOFFEE BASE牧野 広志さんの物語、電子音楽のパイオニアでグラミー賞にも幾度となくノミネートされた作曲家スザンヌ・チアーニさんのインタビューなど、今号の中身を一足先にご紹介します。 Standart Japan #22 「タイ」 スペシャルティコーヒーの生産拡大に向けて動き始めた「ニューカマー」、タイのコーヒー事情を紐解きます。 「ボスでいるということ」 東京の下町にロースタリーとカフェスタンドを構えるSOL’S COFFEEの荒井 利枝子さんが歩みを止めない理由とは。 「ゲームプラン:ホームバリスタのためのテクニック」 ドリップに飽き足らず、エスプレッソにまで手を出してしまったコーヒー狂に贈る、自宅で再現できるプロのテクニック集。 「Meet Your Barista」 時にDJ、時にプロデューサー、時に旅行ガイド、主に「コーヒーを淹れる人」として活躍するCOFFEE BASE 牧野 広志さんのインタビュー。 「メソッド50」 複雑なコーヒーレシピに尻込みしてしまうことはありませんか? そんなあなたにぴったりのシンプルなレシピをご紹介します。 「サステナビリティの種蒔き」 深刻な危機の訪れはもはや避けられないようにさえ思えるコーヒーの世界において、根本から改革に取り組む種苗セクターの人々に迫りました。 「Before and After」 カフェで働くとは一体どんな体験なのか。今号のフォトエッセーでは日々の業務がバリスタに与える影響を眺めます。 「見過ごされるものたち:音へのオード」 精製方法や抽出理論など、コーヒー沼の入り口はそこかしこにありますが、本シリーズではカフェの環境に目を向けます。 「コーヒーと男らしさ」 長きにわたって結び付きを強め、もはや気づかないほど馴染み合った男らしさと資本主義、それからストロングコーヒーの関係を解き明かします。 「ああ、コーヒーなしでは生きられない!」 およそ300 年前に作曲されたバッハの喜歌劇「コーヒー・カンタータ」には、現代にも通ずるコーヒー愛がつづられていました。 「シャウト!」 台湾と日本でコーヒービジネスを営むGoodman Roasterの伊藤 篤臣さんが、安易な起業にもの申す。 「Meet Your Guest」 電子音楽のパイオニアで、伝説的なシンセサイザー使いのスザンヌ・チサーニさんは、実はあるコーヒーアワードの受賞者でもありました。 「カラチ」 カフェを凌ぐ品質のスペシャルティコーヒーを自宅で楽しむカラチのコーヒーラバーたち。そこにはどんな背景があり、パキスタンのコーヒー業界にはどんな未来が待ち受けているのでしょう? ※公式サイトより抜粋 【STANDARTのコンセプト】 Standartは誰もがおいしいコーヒーを楽しめる世の中になってほしいという願いからスタートしました。 2017、2018、2019年と3年連続でベスト・コーヒー・マガジン賞を受賞したStandartは、多様で魅力溢れるコーヒーの世界を伝えるインディペンデント誌。選び抜かれた言葉と美しいデザインで、スペシャルティコーヒーの文化をお伝えします。 コーヒーをはじめとする各界のプロフェッショナルが綴る物語やエッセー、さらにはインタビューを毎号15篇掲載。そのひとつひとつを読めば、コーヒーという窓を通じて世界を旅するような感覚を味わえます。
-
STANDART vol.20 スペシャルティコーヒー文化を伝えるインディペンデントマガジン スタンダート 第20号
¥2,090
STANDART Vol.20 生産国におけるジェンダー不平等解消に向けた取り組みついてや、イタリア・フィレンツェでバリスタとして活躍する山田 藍さんの物語、日本で生まれ育ちイスラム文化を発信するクリエイターのラハマリア・アウファ・ヤジッドさんのインタビューなどが詰まったStandart Japan 第20号。 【スナック、鎖、コーヒー】 特集記事は、歴史の片隅に追いやられてしまったコーヒーの真の成り立ちを見つめ、脱植民地化を目指す「コーヒーの歴史の脱植民地化」。 植民地主義の搾取的システムに立脚したコーヒー貿易が何世紀にもわたって続いた結果、実は今日でもその多大な影響を業界の構造や性質に見て取ることができます。 過去の過ちを正すために今私たちにできることとは? 【ブルンジ】 コーヒーが輸出収入の8 割を占めるブルンジ。 経済を支えつつも苦境にあえぐ農家、そして私た ちには、どんな道が残されているのでしょうか。 【Meet Your Barista】 イタリア・フィレンツェでバリスタとして活躍する 山田 藍さんのインタビュー。日本語教育とスナック とコーヒーには、とある共通点がありました。 【潜在的リスクを暴き出すもの】 生産国でのジェンダー不平等解消に注力すべき なのか、あるいはサステナビリティの取り組みが ジェンダー平等であるべきなのでしょうか? 【コーヒーを(再び)ブラックに】 コーヒーの不穏な歴史に、 ビジネスを通じて光を灯す、 類い稀な3 人のリーダーたちの物語。 【新たなオリジンストーリーを求めて/ 波に乗っているのか、溺れているのか?】 神話化、ホワイトウォッシング、無知に囚われず、 オリジンストーリーの書き換えを目指す 2 人の著者による論考。 【コーヒーの歴史の脱植民地化】 問題にまみれたコーヒーの過去を認め、 理解し、脱植民地化するためのアプローチを 一緒に考えてみましょう。 【シャウト!】 Coffee Supreme Japan 代表 松本 浩樹さんがコーヒーショップの オリジナルグッズにもの申す。 【先導する者たち】 コーヒーは若者たちのものなのか? 否。 街には魅力溢れる多様なマスターやバリスタ、 カフェオーナーの姿があります。 【美しき雑音】 私たちの創造性や集中力を向上させるカフェ の環境音。コーヒーにまつわるサウンドへの 愛とその裏にある科学に迫ります。 【Meet Your Guest】 ラハマリア・アウファ・ヤジッドさんが語る、信 仰と自由の関係や、オンラインとオフラインにお ける自己像について。 【コーヒーいっぱいのインスピレーション】 歴史に名を残すあの偉大な画家と、 彼の創作活動にコーヒーが与えた多大な影響に まつわるショートストーリー。 【リュブリャナ】 3 つの大帝国の時代を生き延び、それぞれの 文化の影響を吸収してきたスロベニアの首都を 探索しましょう。 ※公式サイトより抜粋 【STANDARTのコンセプト】 Standartは誰もがおいしいコーヒーを楽しめる世の中になってほしいという願いからスタートしました。 2017、2018、2019年と3年連続でベスト・コーヒー・マガジン賞を受賞したStandartは、多様で魅力溢れるコーヒーの世界を伝えるインディペンデント誌。選び抜かれた言葉と美しいデザインで、スペシャルティコーヒーの文化をお伝えします。 コーヒーをはじめとする各界のプロフェッショナルが綴る物語やエッセー、さらにはインタビューを毎号15篇掲載。そのひとつひとつを読めば、コーヒーという窓を通じて世界を旅するような感覚を味わえます。
-
STANDART vol.17 スペシャルティコーヒー文化を伝えるインディペンデントマガジン スタンダート 第17号
¥2,090
パンク、ラブドール、コーヒー テクノロジーが発展した先にある未来のコーヒーの姿や世界初のエスプレッソマシンが誕生するまでの道のり、ベトナムの郊外でコーヒーの栽培・焙煎に取り組む山岡 清威さんの物語や、表象文化論の視点からラブドールの研究を行う関根 麻里恵さんのインタビューなどが詰まったStandart Japan 第17号。 特集記事はパンク界で連綿と受け継がれる禁欲の精神とコーヒーカルチャーとの関係を読み解く「Tell Your Friend Fuck You」。ポスト・ハードコアの旗手Fugaziのイアン・マッケイと哲学者ミシェル・フーコーの思想には実はある共通点がありました。そしてコーヒーが両者の思想の実践におけるかぎを握っていたのです。 Standart Japan 17号 ●ボリビア 生産量では他国に大きく水をあけられながらも根強いファンの多いボリビア。その主要生産地や独自の品評会についてご紹介します。 ●Meet Your Barista ベトナムと恋に落ち、現在は中南部の都市ダラット郊外のランビアンで農園と焙煎所を経営する山岡 清威さんのインタビュー。 ●未来のコーヒー テクノロジーによって、コーヒー体験はどう変化していくのでしょうか? その影響が及ぶのはどうやらカフェやロースターだけではないようです。 ●燃えさかる問い エスプレッソマシンを発明したのは誰なのか? 一見単純なこの問いに隠された技術の積み重ねと無名の発明家をめぐる旅。 ●シャウト! WBC 認定ジャッジでコンサルタント・トレイナーとして活躍するSammy こと梶 雅達さんに今感じているモヤモヤを吐き出してもらいました。 ●ボスでいるということ 日本におけるシアトル系コーヒー黎明期から一貫して業界の発展を目指してきたFBC インターナショナル代表の上野 登さんによるエッセイ。 ●Tell Your Friend Fuck You パンク界で連綿と受け継がれる禁欲の精神とコーヒーカルチャー、そして見えない権力に抗う人々の物語。 ●コーヒー特許の歴史 コーヒー業界の進歩を支えてきた数多の技術の100 年以上にわたる歴史を、特許という切り口から眺めるフォトエッセイ。 ●ホスピタリティ最前線:新技術 店頭で見かける機器以外にも、ホスピタリティの世界に次々と導入される新技術。その最新動向を5 つのキーワードからご紹介します。 ●アナトリアのひよこ豆コーヒー 新しい品種や交配種に注目が集まるなか、私たちは少し違うものを求めて、トルコの農村部へと向かいました。 ●蒸らしをお忘れなく コーヒー抽出における蒸らしの重要性と、コーヒー以外への応用の可能性にまつわるショートストーリー。 ●Meet Your Guest 表象文化論を専門とし、ラブドールの研究に取り組む関根 麻里恵さんのインタビュー。あなたの「普通」を揺さぶります。 ●トビリシ ワイン発祥の地ジョージアの首都かつ、近年はデジタルノマドのメッカとして注目されるトビリシの街並みを一緒に眺めていきましょう。 ※公式サイトより抜粋 【STANDARTのコンセプト】 Standartは誰もがおいしいコーヒーを楽しめる世の中になってほしいという願いからスタートしました。 2017、2018、2019年と3年連続でベスト・コーヒー・マガジン賞を受賞したStandartは、多様で魅力溢れるコーヒーの世界を伝えるインディペンデント誌。選び抜かれた言葉と美しいデザインで、スペシャルティコーヒーの文化をお伝えします。 コーヒーをはじめとする各界のプロフェッショナルが綴る物語やエッセー、さらにはインタビューを毎号15篇掲載。そのひとつひとつを読めば、コーヒーという窓を通じて世界を旅するような感覚を味わえます。
-
STANDART vol.10 スペシャルティコーヒー文化を伝えるインディペンデントマガジン スタンダート 第10号
¥1,595
STANDART MAGAZINE #10 【ポスト資本主義、青春、有田焼】 COFFEEチャプターは、競技会の常連かつ、最近はカフェでもよく見かける希少品種「ゲシャ」のルーツに迫るストーリーで始まります。 Chad Trewickさんによるコーヒーの価格危機に関するシリーズの最終章「これから向かう先」では、業界のリーダーたちが、価格危機にどのような対策を講じようとしているのか、そしてこれまでに生まれた議論が向かう先について解説します。 ハワイ州のコーヒー農園の実情を一緒に覗いた後は、お茶とコーヒーの比較シリーズ最終回。 今回のテーマは「抽出」です。 PEOPLEチャプターの幕を開けるのは、競技会のジャッジが主人公のショートストーリー「石になった舌」。味覚を失ったジャッジに医師はどんなアドバイスを送ったのでしょうか? 「Meet Your Barista」は、福岡県にあるMANLY COFFEEオーナー須永 紀子さん。3児の母、焙煎士、バリスタ、経営者とさまざまな顔を持つ須永さんのコーヒーキャリアのこれまでとこれからについて。 第9号に続く、大山崎 COFFEE ROASTERSのオーナー中村 佳太さんのエッセイは、ポスト資本主義がテーマ。 成長が半ば「強制」される資本主義社会にありながら、数百年にわたって人のつながりと商取引が無理なく共存する京都の小商いの姿に迫ります。 「まずい」コーヒーを好んで飲む筆者が語る、自分の趣向とその背景の考察はきっと新しい視点をもたらしてくれるはず! WORLDチャプターでは、あるフライトで発生したコーヒーメーカー「爆発」事件の謎からスタート。その真相を解明するうちに見えてきた、飛行機の中で出されるコーヒーがおいしくならない理由とは? 「Meet Your Guest」では、佐賀県が誇る伝統工芸品有田焼の石膏型職人として活躍する岩永 和久さんのインタビューをお届け。 「守るのも伝統、新しいものを作り続けるのも次の世代に繋げるための伝統」と語る岩永さんが見る有田焼の未来や、日本各地のカフェ・ロースターとコラボレーションをはじめたきっかけについて。 「フィルターなしのニューヨーク」では、普段は華々しいアートや音楽の陰に隠れがちなこの都市のコーヒーの姿と、コーヒーがニューヨークの歴史に及ぼしてきた影響について明らかにしていきます。 最後はニューヨークからパリへひとっ飛び。パリの歴史とコーヒーシーンについてシティプロファイルでご紹介します。 ※公式サイトより抜粋 【STANDARTのコンセプト】 Standartは誰もがおいしいコーヒーを楽しめる世の中になってほしいという願いからスタートしました。 2017、2018、2019年と3年連続でベスト・コーヒー・マガジン賞を受賞したStandartは、多様で魅力溢れるコーヒーの世界を伝えるインディペンデント誌。選び抜かれた言葉と美しいデザインで、スペシャルティコーヒーの文化をお伝えします。 コーヒーをはじめとする各界のプロフェッショナルが綴る物語やエッセー、さらにはインタビューを毎号15篇掲載。そのひとつひとつを読めば、コーヒーという窓を通じて世界を旅するような感覚を味わえます。
-
STANDART vol.9 スペシャルティコーヒー文化を伝えるインディペンデントマガジン スタンダート 第9号
¥1,595
STANDART MAGAZINE #9 【デカフェ、使命感、人工知能】 Issue 7から続くワールド・コーヒー・リサーチ(WCR)によるシリーズの最終章でスタートします。気候変動を耐え抜くコーヒーを生み出すために必要な研究開発と、誰がその責任を負うのかについて、我々ができることをふまえて考えてみましょう。 「今こそ変革を」では、2018年末に発表された、「Specialty Coffee Transaction Guide」と呼ばれる参考価格表についてをご紹介。お茶とコーヒーを比較するシリーズ記事の第三弾は加工(精製)について。 コーヒーが到底及ばない長い歴史を持つお茶の精製方法から、新たらしい視点を。今号で特集する生産国は、複雑な地形からバリエティ豊かなコーヒーが育つグアテマラです。 Meet Your Barsitaは、Bal Musett(仙台)のオーナー川口 千秋さんのインタビュー。コーヒーの世界に足を踏み入れたきっかけや毎年海外を旅する理由、さらには次世代のバリスタへのメッセージなどについて話を伺いました。 日本版オリジナルエッセイは、京都にある大山崎 COFFEE ROASTERSのオーナー中村 佳太さんによる「人工知能の時代にコーヒー焙煎家は必要か?」。「AI 脅威論」がニュースを騒がすなか、人間がコーヒーを焙煎することの意味について哲学します。焙煎士だけでなく、ものづくりに携わるすべての方に読んでいただきたい記事。企業や組織のリーダーに光を当てる「ボスでいるということ」。 今回の主役は、ワールド・エアロプレス・チャンピオンシップやシェアロースターBureaux Collectiveの創設者として知られるTim Williamsさん。常に限界に挑戦する彼の原動力とは?「Meet Your Stockists」では、福岡のロースターをご紹介。 Meet Your Guestでは、「雑誌は絶滅危惧種になる日が近いかもしれない」という危機感から雑誌専門のオンラインショップ「Magazine isn’t dead.」を立ち上げた高山 かおりさんのインタビュー。 長年接客の世界にいた高山さんと、作り手の想い、そして自分の愛をどう人に伝えるかについて考えます。 「暴力の歴史」では、故郷のコロンビアを旅した筆者が、コロンビアとコーヒーと暴力の切っても切れない関係を解き明かしていきます。 今回のシティプロファイルの舞台は、近年ものすごい勢いでスペシャルティが盛り上がっているモスクワです。 ※公式サイトより抜粋 【STANDARTのコンセプト】 Standartは誰もがおいしいコーヒーを楽しめる世の中になってほしいという願いからスタートしました。 2017、2018、2019年と3年連続でベスト・コーヒー・マガジン賞を受賞したStandartは、多様で魅力溢れるコーヒーの世界を伝えるインディペンデント誌。選び抜かれた言葉と美しいデザインで、スペシャルティコーヒーの文化をお伝えします。 コーヒーをはじめとする各界のプロフェッショナルが綴る物語やエッセー、さらにはインタビューを毎号15篇掲載。そのひとつひとつを読めば、コーヒーという窓を通じて世界を旅するような感覚を味わえます。
-
STANDART vol.8 スペシャルティコーヒー文化を伝えるインディペンデントマガジン スタンダート 第8号
¥1,595
STANDART MAGAZINE #8 【育種、音楽、アップサイクル】 気候変動やそれに伴う疫病の流行によって、コーヒーの栽培に適した土地は 2050年までに現在の約半分に減ってしまう可能性があると言われています。この「コーヒーの 2050年問題」に対抗すべく開発が進むF1種。「種から始まるストーリー」では、その特徴や可能性をご紹介します。 今号フィーチャーするオリジンはタンザニア。 そして通算3作目となるCHAD TREWICKのルポシリーズは生豆の値付けについて。 最低仕入価格の導入など、新たな取り組みを行う企業の例とともに、新しい値付けのあり方を考えます。 最後は、消費のされ方から栽培方法までコーヒーと共通点の多いお茶。今回は「栽培」に焦点をあて、それぞれの歴史や環境に迫ります。 「Meet Your Barista」では2018 年のワールド・ブリュワーズ・カップ・チャンピオンに輝いたMAMEの深堀 絵美さんのインタビューをお届けします。 絵美さんのざっくばらんなお話を聞いた後は、カフェでの体験を大きく左右する要素のひとつである音楽について。 元音楽民族学者のJennが「嗜好文化」や「サブカルチャー資 本」の理論や自らが実施した調査の結果をもとに、カフェで耳にする音楽の謎をひもといていきます。 数多くの競技会入賞者を輩出するOnyx Coffee Labの創業者Jon Allenさんには、プロのミュージシャンとして国中を旅した時代と現在の共通点や相違点、さらには彼が目指す組織のありかたについて話を伺いました。 「Meet Your Stockists」では、静岡のETHICUS(エートス) coffee roastersをご紹介。 コーヒー 業界でも飲み終わったコーヒーの行く末を変えようと努力する人たちが存在します。 「コーヒーのアップサイクル」ではコーヒーカスの商品化に取り組むmanu coffeeの取り組みをご紹介。カップスコア90超えの高級豆を使った至高の一杯を美味しいと感じる一方で、雪がちらつく寒空のもとコンビニ前で飲むあのコーヒーにも捨てがたい魅力を感じたり……そんな一見矛盾した「好みの問題」を哲学してみましょう。 「Meet Your Guest」ではKissacoの岡本 由梨さんのインタビューをお届け。 芸人として社会人生活をスタートした岡本さんは、一体どのようにしてコーヒーの麻袋を使ったバッグブランドの立ち上げにたどり着いたのでしょうか? 最後はおなじみのシティガイド。今回はアテネです。独自のコーヒー文化を持ちながらも、国外から入ってくるアイディアを柔軟に受け入れてきたこの街では、 コーヒーと食事、お酒が手を取り合って新たな文化を形成しつつあります。 ※公式サイトより抜粋 【STANDARTのコンセプト】 Standartは誰もがおいしいコーヒーを楽しめる世の中になってほしいという願いからスタートしました。 2017、2018、2019年と3年連続でベスト・コーヒー・マガジン賞を受賞したStandartは、多様で魅力溢れるコーヒーの世界を伝えるインディペンデント誌。選び抜かれた言葉と美しいデザインで、スペシャルティコーヒーの文化をお伝えします。 コーヒーをはじめとする各界のプロフェッショナルが綴る物語やエッセー、さらにはインタビューを毎号15篇掲載。そのひとつひとつを読めば、コーヒーという窓を通じて世界を旅するような感覚を味わえます。
-
STANDART vol.7 スペシャルティコーヒー文化を伝えるインディペンデントマガジン スタンダート 第7号
¥1,595
STANDART MAGAZINE #7 【情熱、成長と美学、偏見】 私たちがより美味しいコーヒーを簡単に手に入れられるようにするため、そして生産者の生活を支えるために人知れず努力を続ける科学者たちの話で幕を開ける今号。 生産国での多様性や、ブラジルそしてコスタリカについてもフォーカスします。 Meet Your Baristaシリーズは、福岡県久留米市で、コーヒーを通した自己表現を続けるCoffee County オーナー森 崇顕さん。そして日本でも続々と店舗網を拡大するBlue Bottle Coffee の歴史を創業者James Freeman とのインタビューから紐解きます。 競技会における差別や、岩手と沖縄のMeet Your Stockistsも必見です。 ロンドンのコーヒーハウスの歴史について学んだ後は、現役のコーヒー占い師のお話からコーヒーカップに広がる宇宙を感じます。Meet Your Guestシリーズは、Standartの書体をデザインしたタイプフェイスデザイナーのPeter Biľak。 文字、雑誌、クリエイティビティについて、とことん話を聞きました。そして最後はお馴染みのシティガイド。今号は、南アフリカのヨハネスブルグです。 ※公式サイトより抜粋 【STANDARTのコンセプト】 Standartは誰もがおいしいコーヒーを楽しめる世の中になってほしいという願いからスタートしました。 2017、2018、2019年と3年連続でベスト・コーヒー・マガジン賞を受賞したStandartは、多様で魅力溢れるコーヒーの世界を伝えるインディペンデント誌。選び抜かれた言葉と美しいデザインで、スペシャルティコーヒーの文化をお伝えします。 コーヒーをはじめとする各界のプロフェッショナルが綴る物語やエッセー、さらにはインタビューを毎号15篇掲載。そのひとつひとつを読めば、コーヒーという窓を通じて世界を旅するような感覚を味わえます。
-
STANDART vol.6 スペシャルティコーヒー文化を伝えるインディペンデントマガジン スタンダート 第6号
¥1,595
STANDART MAGAZINE #6 【お茶、性差別、寝落ち】 ひとがフレーバーを知覚するときに体内で何が起きているのかを学んだあとは、カフェにおける良き相棒であり、ライバルでもあるコーヒーと紅茶の熱いバトルをのぞいでみましょう。 あれほど名前をよく聞くのに、実は小規模農家が全体の7割を占めるケニヤの歴史と現状の次は、少しずつ変化しつつある「スペシャルティ」という言葉に改めて光をあてます。 切れ味たっぷりのMatt Pergerさんの目からバリスタ・コーヒー業界の今を眺めたら、Standart Russia代表Kirillの写真を入り口に、街中に隠された秘密の酒場スピークイージーを訪れましょう。 Meet Your Stockistでご紹介するのは京都のWeekenders Coffee Tominokojiと長崎のKariomons Coffee Roaster。 性差別や多様性にフォーカスしたシリーズの最新作は、カフェや競技会における女性差別について。 BOOK AND BED TOKYOの力丸さんには、体験を売るブランディングについての話を聞きました。「泊まれる本屋」で一休みしたあとは、モカエクスプレスで蒸気機関時代へタイムスリップ。 一方日本からは27 COFEE ROASTERSの葛西さんが、ホンジュラスへと今年も旅立ちます。 そして第6号を締めくくるのは、ブラジル・サンパウロのシティガイド。実はブラジルは今でも「コーヒー鎖国」状態にあるって知っていましたか? ※公式サイトより抜粋 【STANDARTのコンセプト】 Standartは誰もがおいしいコーヒーを楽しめる世の中になってほしいという願いからスタートしました。 2017、2018、2019年と3年連続でベスト・コーヒー・マガジン賞を受賞したStandartは、多様で魅力溢れるコーヒーの世界を伝えるインディペンデント誌。選び抜かれた言葉と美しいデザインで、スペシャルティコーヒーの文化をお伝えします。 コーヒーをはじめとする各界のプロフェッショナルが綴る物語やエッセー、さらにはインタビューを毎号15篇掲載。そのひとつひとつを読めば、コーヒーという窓を通じて世界を旅するような感覚を味わえます。
-
STANDART vol.5 スペシャルティコーヒー文化を伝えるインディペンデントマガジン スタンダート 第5号
¥1,595
STANDART MAGAZINE #5 【バリスタのあれこれ、旅、死】 コーヒーという言葉が本当に意味するものについて学んだあとは、最近スペシャルティコーヒーの試験栽培がスタートしたミャンマーのコーヒー事情をご紹介。 ワールド・コーヒー生産者フォーラムで遂に議論に挙がったサプライチェーンの問題点について理解を深めたら、カッピングとフィルム写真の選定プロセスの共通点について考えてみましょう。 今号から始まる新シリーズMeet Your Stockistsでは、Standart Japanを店頭に置いてくださっているストッキストの一日に密着。 メルボルン在住のバリスタ下山修正氏には、未来のバリスタ像についてのお話をうかがいました。 給与体系がどんな問題と関連があるのかについて学んだら、普段お客さんからは見えないバリスタの仕事や生活をご紹介します。 コーヒー片手に死を語り合う謎のイベント「Death Cafe」。主催者の一人Jonathan Jongが、その成り立ちや魅力をお伝え。南青山のワインバーapéroを営むCuillaume・Chloé夫妻には、日本の飲食業界やコーヒーとワインの共通点についてうかがいました。 カフェを文化体験の場としてとらえることで、あなたの旅が変わるかもしれません。 最後はお馴染みのシティガイド・今回ご案内するのは、かつて東西分断の中心地だったドイツ・ベルリン。 ※公式サイトより抜粋 【STANDARTのコンセプト】 Standartは誰もがおいしいコーヒーを楽しめる世の中になってほしいという願いからスタートしました。 2017、2018、2019年と3年連続でベスト・コーヒー・マガジン賞を受賞したStandartは、多様で魅力溢れるコーヒーの世界を伝えるインディペンデント誌。選び抜かれた言葉と美しいデザインで、スペシャルティコーヒーの文化をお伝えします。 コーヒーをはじめとする各界のプロフェッショナルが綴る物語やエッセー、さらにはインタビューを毎号15篇掲載。そのひとつひとつを読めば、コーヒーという窓を通じて世界を旅するような感覚を味わえます。
-
STANDART vol.4 スペシャルティコーヒー文化を伝えるインディペンデントマガジン スタンダート 第4号
¥1,595
STANDART MAGAZINE #4 ゲノム編集、空間デザイン、チャラテナンゴ 遺伝子工学がコーヒー業界におよぼす影響について一緒に学んだあとは、厳しい自然が生み出すパプアニューギニアのコーヒーの歴史を美しい写真とともにご紹介。 これまであまり語られることのなかった生豆の輸入のイロハを身につけたら、 コーヒーを片手にアートとコーヒーの関係性について想いをはせてみましょう。 皿洗い担当からカフェ専門のコンサルタントに成り上がったEden-Marie Abramowicz氏のストーリーは、全てのバリスタ 必読。 カフェに潜む性差別の現状について理解を深めたあとは、店内でよく耳にする会話を眺めてひと休み。持続可能な産業を築くには、ビジネスの知識も大事だということをお忘れなく。 消費者とコーヒーの接点であるカフェは、どのようなプロセスを経て出来上がるのか? デザイナー 林洋介氏がその裏側を教えてくれました。 南米の小国エルサルバドルで成長を続ける新しいコーヒー産地チャラテナンゴ、そして伝統と流行がせめぎ合うインドを旅したあとは、あの有名チェーンのお膝元 シアトルへ皆さんをお連れします。 ※公式サイトより抜粋 【STANDARTのコンセプト】 Standartは誰もがおいしいコーヒーを楽しめる世の中になってほしいという願いからスタートしました。 2017、2018、2019年と3年連続でベスト・コーヒー・マガジン賞を受賞したStandartは、多様で魅力溢れるコーヒーの世界を伝えるインディペンデント誌。選び抜かれた言葉と美しいデザインで、スペシャルティコーヒーの文化をお伝えします。 コーヒーをはじめとする各界のプロフェッショナルが綴る物語やエッセー、さらにはインタビューを毎号15篇掲載。そのひとつひとつを読めば、コーヒーという窓を通じて世界を旅するような感覚を味わえます。
-
STANDART vol.3 スペシャルティコーヒー文化を伝えるインディペンデントマガジン スタンダート 第3号
¥1,595
STANDART MAGAZINE #3 サプライチェーン、キャリア、ONE TEAM コーヒー業界のサプライチェーン全体が担う信任義務についての問題提起から始まる第3号は、Socratic Coffeeの専門家チームがコーヒー粉の粒度が及ぼす影響を統計学的に分析します。 コーヒー生産地の特集は、インスタントコーヒー大国のベトナムです! バリスタのキャリアパスを考える社会派記事から、2016年のジャパン・バリスタ・チャンピオンの鈴木樹氏とのインタビュー、ニュージーランドの有名ロースターであるCoffee SupremeからはAl Keating氏が人生で学んだ5つの教訓など、コーヒー業界の人にフォーカスした記事も必見。 そして最後は、飲食業界で伝統を守ることの意味や難しさ、そしてカフェの視点からみたバグダッドの文化史など、コーヒーやカフェ文化の歴史を感じながら、Standartと一緒に世界を旅しましょう。 ※公式サイトより抜粋 【STANDARTのコンセプト】 Standartは誰もがおいしいコーヒーを楽しめる世の中になってほしいという願いからスタートしました。 2017、2018、2019年と3年連続でベスト・コーヒー・マガジン賞を受賞したStandartは、多様で魅力溢れるコーヒーの世界を伝えるインディペンデント誌。選び抜かれた言葉と美しいデザインで、スペシャルティコーヒーの文化をお伝えします。 コーヒーをはじめとする各界のプロフェッショナルが綴る物語やエッセー、さらにはインタビューを毎号15篇掲載。そのひとつひとつを読めば、コーヒーという窓を通じて世界を旅するような感覚を味わえます。
-
TACO RIDE×High-Five コンビニバッグ
¥2,200
【TACO RIDE×High-Five コラボ 】 TACO RIDEさんにデザインしていただいたエコバッグです。 1964年公開の「三大怪獣地球最大の決戦」にてキング◯ドラが初登場で襲撃したのが松本市だったのです。 そしてそのキング◯ドラの暴走を止めたのが「High-Fiveのコーヒー」だった…というエッジのきいたストーリーを何とも愛らしく表現してくださいました! 使い勝手のよいショッピングリユースバッグ。 カラビナ付きのポーチが付属しているので、持ち運びにも便利なアイテム。 ■サイズ(広げた状態):W310×H380×D120mm 【TACORIDE : タコライド (デザイナー : Los Mochis)】 2015年にファーストコレクションを発表して以来、アメリカ西海岸・メキシコからインスパイアされたデザインで、文化の交差を楽しむをコンセプトに車/波/音/女にライドする、全てのライダーに向けて発信している。 BEAMSなど全国のセレクトショップにて展開。 TACORICEのRICEの C を D にかえてTACORIDE Live to ride Ride to live Tacoride For all of riders.
-
ORIGINAL KENDAMA オリジナルけん玉 大空RE Shape3 山形工房
¥6,500
ORIGINAL Kendama REshape3 release! 長野県松本市のGLOBAL KENDAMA監修の元、オリジナルけん玉を制作。 山形県のけん玉職人が作るこだわりの国産品。 技の決まりやすさ向上に貢献する形状の可能性を求め、各皿サイズを大きくし、全体のバランスを一新した新モデル。玉には回転をわかりやすくするためのラインを入れ、木の美しさをより感じられるよう無垢にしております。そして開口部を大きくすることにより、刺す・乗せるといった技の成功率向上に寄与する工夫も凝らされています。 玉はハイファイブカラー、正面にロゴ、大皿にラテアートがレーザー加工された限定品。 手に馴染み、使い心地もとても良いけん玉です。 <スペック> 材質 玉:ブナ けん:メープル ・けんの全長 165mm ・大皿 47mm ・小皿 45mm ・縁 11mm ・玉穴 22.5mm ・ベアリング ・バランスホール
-
TACO RIDE × High-Five エアフレッシュナー
¥990
TACO RIDE描き下ろしイラストでエアーフレッシュナーが登場! 南国感溢れるフレーバー。 (ゴールデンサンド) 車のミラーやお部屋にぜひ!